
常に一定品質の医薬品を製造する為に、一つの工程が終了する毎に試験を行い、品質の確認を行っています。

【反応器】
反応性が高い原料の為、ガラスとテフロン系樹脂で出来た特殊容器で反応させ、主原料を合成しています。

【濃縮器】
反応液をほぼ真空状態まで減圧し、使用して不要になった溶媒を完全に取り除きます。
薬効成分と、他の原料が均一になる様、十分に撹拌混合します。

【打錠機】
飲み易い大きさに、打錠機で錠剤に成形します。

【糖衣機および糖衣パン】
錠剤に砂糖をコーティングし、苦味などのない飲み易い糖衣錠とします。

【錠剤外観検査機】
錠剤が変形していないかなど、規格外品を排除するため資格者(社内検定)が錠剤の全数検査を行ないます。
STEP 6: PTP充填・集積・バンディング工程
【PTP包装機】
検査に合格した錠剤は、PTP(Press Through Package)包装機で充填され、検査装置を通過し、気密シールされPTPシートが成形されます。集積装置で2枚ずつ抱き合わされたPTPシートは、定められた枚数でバンド掛けされ、次工程へ送られます。
STEP 7: ピロー包装・カートニング工程
【ピロー包装機&カートナー】
前工程でバンド掛けされたPTPシートの束は、遮光・防湿のため、アルミシートで密封され、ピロー(枕型)包装品となります。ピロー包装品は、カートニングマシーンで製造番号・使用期限が捺印されたカートンに添付文書と一緒に封緘され、色々な検査項目をクリアした良品だけが最終包装されます。

【高速液体クロマトグラフィー】

【一般定量分析】

【微生物試験】
【T&Tオルファクトメーター基準臭の官能試験】
高性能な機器などを用い、原材料の受け入れ試験から、でき上がった製品の品質確認試験、更には、製品の経過日数による変化の有無など品質保証に関する幅広い試験を行っております。
T&Tオルファクトメーターの基準臭は、官能検査員としての基本資格を取得した検査員により、順位法および三点比較法で品質の確認を行います。この結果と理化学試験の結果から合否の判定を行います。