会社案内

ご挨拶

眼科領域でヨウ素製剤の安定供給、嗅覚事業では新たな価値を創造する。

昭和22年の設立後、弊社の最も大きなターニングポイントは東京医科歯科大学の内科学教授・柳金太郎先生と出会い、先生が考案されたヨウ素レシチンの製剤化を手がけたことでした。

ここで生まれた「ヨウレチン錠・末」(平成21年11月より「末」は「散」に改称)は昭和35年に製造許可を取得してから50年経過した現在においても、主に眼科領域で貢献しております。適応疾患である硝子体・網膜疾患は高齢化を迎えた現代社会でより身近な病となってきており、手術法や治療薬の開発競争が繰り広げられておりますが、すそ野が広い疾患だけに、まだまだ患者さんのQOL向上に貢献できる薬であります。

また国内にとどまらず、海外特に中国市場で需要が高まっており、これに対応すべく工場設備の能力増強を図り、安定供給に努めます。

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第一薬品産業株式会社
代表取締役
深澤 修


2010年4月

一方、嗅覚事業については、嗅覚に対する社会的関心の高まりとともに、弊社の製品がクローズアップされるようになってまいりました。

医療関係では、耳鼻咽喉科の基準嗅覚検査である「T&Tオルファクトメーター」と比較して、より簡便な検査法である「においスティック(OSIT-J)」が神経内科領域を中心に関心が高まっております。また、各種企業向けにはパネル選定用基準臭が、官能パネル選定用のみならず、嗅力トレーニングに用いられるなど、新たな価値が見出されてきております。

このたび、ホームページをリニューアルした目的は、お客様に提供する情報を確実なものとすることです。設立から64年を迎えた今、改めてお客様視点に立って製造販売体制を見直し、眼科領域・嗅覚事業を主軸として社会に貢献します。